【2倍の効率改善】契約締結をスピードアップ、クライアントとの関係を良好に

契約締結をスピーディーに行うことでクライアントとwin-winの関係にAI-CONが契約書チェックにかかる時間を50%以上削減

 

近年のIT技術の発展により、書類のペーパーレス化がどんどん進んでいます。しかし、紙のチラシやリーフレット、契約書などが今なお健在であるように、すべての業界でまだまだ紙が必要とされているのが現状です。

そんな紙の印刷に欠かせないプリンターの定額レンタル事業を中心に、さまざまな事業を手掛けておられるのが、C-mind様です。日々さまざまな企業と契約を締結しているC-mind様にとって、AI-CONがどのように役に立っているかについて、専務取締役の近藤光様にお話を伺いました。

 

より良いサービスを追求した結果、誕生した「スリホ」や「OBiS」

―株式会社C-mind様の設立の経緯や事業内容について教えてください

もともと代表の虎石と僕が同じ人材ベンチャー企業に勤めていたことがきっかけで、一緒に独立してC-mindを立ち上げました。人脈も資金も何もない中、法人の営業代行から業務をスタートしたのですが、毎日さまざまな企業をまわる中でよく耳にしたのが、「印刷コストが高い」ことでした。

そこで、当社が生み出したのが、定額制のプリンターレンタル事業「スリホ」です。スリホとは、「刷り放題」の略で、その名の通り毎月一定の金額で費用を気にせず何枚でも印刷できる、というシステム。昔は卓上のプリンターだけだったのですが、今はコンビニに入っているような大型の複合機にも対応しており、ありがたいことに多くのクライアントからご好評いただいています。

さらに、「スリホをご利用いただいているクライアントに、より良いサービスを」と当社が生み出したのが、「OBiS」というサービスです。IT機器を当社がリモートで管理・運用し、故障やウイルス感染の発見、IT機器が会社の規模に合っているかどうかの診断、リモートでのパソコンのレクチャーなどを実施しています。これはスリホを導入している企業では基本的に無料で行い、難易度の高いものでも月額1万円で提供しています。

OBiSをご利用いただいているクライアントには定期訪問を行っているのですが、そこで人材不足に悩む企業がとても多いことに気づきました。そこから誕生したのが、シーマインドキャリアです。シーマインドキャリアでは、スポーツを通じた就活イベント「キャリスポ」を実施して学生を集め、その中から優秀な学生をベンチャー企業様に紹介する、というサービスを展開。一般的な人材紹介とは違い、初期費用をゼロにする代わりに、紹介した方が勤めておられる間は毎月固定で紹介料をいただくシステムも取っています。このように、当社は企業様のニーズに応じる形で事業を行っていることが大きな特徴です。

 

「世の中を、フラットに。」にかけた想い

―株式会社C-mind様のビジョン・ミッションについて教えてください。

当社は、世の中から格差をなくすべく、「世の中を、フラットに。」というミッションを掲げています。

法人の営業代行事業を行っていたときに、大手企業と中小・ベンチャー企業では大きな「格差」があると感じていました。ひとつは、経済的な格差です。特に中小・ベンチャー企業では、経費がかさむほど経営を圧迫することになります。その中でも印刷コストが高いというお声をいただいていたので、定額制で印刷し放題の「スリホ」を始めました。

また、スリホを導入していくにつれて「情報」の格差もあることがわかり、ITまわりのサポートを定額でお引き受けするOBiSの事業を立ち上げました。シーマインドキャリアによる月額制の人材紹介サービスも、中小・ベンチャー企業では優秀な人材を獲得することが技術的・資金的に困難なことから始まった事業です。

大手企業とは圧倒的に力の差がある中小・ベンチャー企業のために、さまざまなサービスを課金制から定額制にしていく。それが当社のミッションでありビジョンですね。

 

GVA TECH社の法務リスク判定サービス「AI-CON」について

契約書チェック業務を担当者に任せることができた

―AI-CONを導入された経緯について教えてください

もともと契約書のチェックはすべて顧問弁護士に依頼していました。しかし、複雑なものだとチェックだけで1週間ほどかかっていたので、確認しなければならない契約書がたまる一方なのが悩みの種でした。そんな中、GVA TECHの代表の方から「AI-CONのベータ版ができたんだけど、使ってもらえないか」と言われて試しに使ってみたのがきっかけです。

今ではAI-CONもより進歩して、テンプレート機能やレビューポイント機能などができて、より分かりやすくなったという印象を持っています。それまでは契約書に関する窓口は僕がすべて担当していましたが、人材紹介契約書や秘密保持契約書(以下「NDA」)など決まった型の契約書については、AI-CONを導入してからそれぞれの担当者に任せられるようになりました。

 

GVA TECH社の法務リスク判定サービス「AI-CON」について

―AI-CONは御社の法務業務にどのように役に立っていますか?

当社では、人材紹介契約書やNDAだけでなく、代理店契約書や紹介契約書、業務委託契約書などさまざまな契約書を扱います。契約書は、相手方から送られてくるものも当社からお送りするものと両方あるのですが、当社からお送りしたもので相手方から一部修正を依頼されることがあります。修正を承諾してよいか、そこにリスクはないか判断に迷うとき、弁護士の視点が欲しいときには、必ずAI-CONを利用しています。

弁護士に契約書チェックを依頼していた時は契約の締結に1週間かかっていましたがAI-CONを使えば、翌営業日には契約書のチェックが終わるので、3日ほどで契約締結までこぎつけることができるようになりました。そのため、契約締結にかかる時間が50%以上も削減できたことになります。契約をスピーディーに済ませられることで、当社も早くお役に立つことができてクライアントも助かる。AI-CONを使うことで、クライアントとwin-winの関係を築くことができると思いますね。

 

業務を効率化して、未来を創ることに注力したい

―AI-CONで削減できた時間で今後取り組みたいことはありますか?

当社では最近「ルーティンワークをできるだけ効率化・短縮化し、新規事業の立ち上げなど未来を創ることに注力していく」という方針のもと、労務や経理のシステム化を進めています。法務についても、AI-CONを使ってどんどん効率化を図っていこうと考えています。

また、社員も200名近くに増えてきたので、パソコンばかりに向き合うのではなく、もっと社員と面談を行ったりして社内コミュニケーションを積極的にとるようにしよう、と代表と話しているんです。

社外に対しても、契約締結にかかる時間が3日に短縮した分、1週間でクライアントに人材を紹介できたり、逆に「スリホを利用したい」というお客様を紹介してもらえたりするようになりました。その分、商談が早く進み事業全体のスピードアップにつながっている実感がありますね。

 

イレギュラーな契約書についてチャットで相談できる機能がほしい

―今後AI-CONに期待することは?

契約書の中でイレギュラーなものがあると、クライアントへどう返事をすればよいかわからないことが時々あります。そこで悩む時間がもったいないので、そういうときにさっと相談できて、アドバイスをもらえるような簡単なチャット機能があればうれしいです。また、AI-CONの画面でクライアントのアドレスを入れてチェック済みの契約書を送信すればそのまま締結できて、なおかつ契約書の管理・保管もできれば最高ですね。

今後は海外へ進出することも考えているので、各国・各州の法律に合った英文契約書ができれば、とても面白いと思います。海外にある外資系企業で日本に進出したい企業は、莫大な費用をかけて日本の法務に精通した弁護士を抱え込んでいると思いますが、AI-CONで英文契約書のチェックができるようになれば、外資系企業にとってもうれしいのではないでしょうか。

今後のAI-CONに大いに期待しています。

 

「課金制ではなく定額制を導入することによって格差をなくし、世の中をフラットにしたい」と熱く語る近藤様。

C-mind様が「フラット」な未来へ向けて今後さまざまな事業を展開されていくときに、AI-CONがお役に立てましたら幸いです。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

 

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