契約のことで困ったら弁護士に相談!依頼時の流れや費用の相場について解説

自社と取引をしてくれるクライアントが見つかり、無事契約も成立。しかし、いざ取引が始まってみたら、トラブルになって困ってしまった。…という経験をされた方は多いのではないでしょうか。

契約のことでトラブルが発生したときにスピーディーに問題を解決するには、やはり弁護士などの専門家の存在が欠かせません。そこで、本記事では、トラブルの解決を弁護士に依頼したときの流れや費用の相場について解説します。

クライアントとの契約トラブル起きていませんか?

特にフリーランスやベンチャー企業の場合、クライアントとの力関係がどうしても偏ってしまいがちです。契約書もクライアントに有利なものが提示されることが多く、のちのちトラブルが発生する原因にもなっています。

こんなことで困っていませんか?

・契約書の修正条項に回数制限がなかったので、修正・やり直しを何度もさせられる
・契約時に費用負担について決めておらず、交通費などの費用を出してもらえない
・報酬を支払ってもらえない、もしくは支払いが遅れている
・契約の通りに成果物を納品したのに受け取りを拒否された

 

トラブルを防ぐためには契約書をしっかりチェック!

トラブルを防ぐためには、クライアントと契約書を交わすときに内容をしっかりチェックすることが何よりも大切です。

自分にとって不利な条項が隠れていないかどうか、面倒でも一文一文確認しましょう。

しかし、よほど契約書に詳しい人でない限り、自分に不利な条項を100%見落とさずに契約書を精査することは非常に難しいのが実情です。

やはり、契約書のことは法律のプロである弁護士に相談するほうが賢明であると言えるでしょう。

契約書の作成やチェックを弁護士に依頼するときの流れ

契約書の作成やチェックを弁護士に依頼するときには以下のような流れになります。契約書の作成を依頼する場合と、契約書のチェックを依頼する場合に分けてみていきましょう。

契約書作成を弁護士に依頼するときの流れ

①法律相談

希望する取引内容や条件、記載してほしい契約条項などについて弁護士に伝えましょう。
このとき、ビジネスの全体像や相手方の情報が記載された資料なども持参すると弁護士がどのような契約書を作成すべきかイメージしやすくなります。

②見積書の提示

契約書の難易度やボリュームによって費用が変わりますので、弁護士がヒアリングした内容から、費用の見積書を作成します。

③委任契約

見積内容を確認し、正式に契約書の作成・チェックを依頼することになれば、弁護士と委任契約を交わします。このときに手数料も支払うことになります。

④契約書原案の作成

弁護士が、法律文献や過去の判例などを参考にしながら、契約書の原案を作成します。作成後、弁護士から原案が送られてくるので内容を確認しましょう。作成にはおよそ1週間程度かかります。

⑤修正・完成

修正してほしい点があれば、弁護士と相談しながら修正してもらいます。修正のやりとりを行う期間は、依頼者のこだわり等にもよりますが、1~2週間程度かかると考えておくとよいでしょう。

修正原稿が出来上がってきたら再度内容を確認し、問題がなければ完成となります。

 

契約書のチェックを弁護士に依頼するときの流れ

①法律相談~③委任契約までは契約書の作成を依頼するときの流れと同様です。

このとき、①法律相談の前に、相手方から提示された契約書を弁護士に共有しておくと、話がスムーズに進みます。

④契約書のチェック

弁護士が契約書の内容を精査し、リスクのある条項や法的に問題のある条項、矛盾する点などをピックアップしてくれるので、説明を受けましょう。このとき、他に不安な点や気になる点、追加してほしい内容があれば弁護士に伝えます。

⑤修正・完了

弁護士が精査した内容とヒアリングした内容を加味して契約書を修正してくれるので、修正が終わったら内容を確認しましょう。実際に依頼をしてから修正案ができあがるまでの期間はおよそ3~5営業日程度です。その後、依頼者のほうで内容を確認して、問題がなければ完了となります。

 

AI-CONを使って契約書の作成やチェックをスムーズに

契約書の作成やチェックを弁護士などの専門家に依頼することは大切だとわかってはいるものの、時間も費用もかかることが気がかりで、二の足を踏む方もいるでしょう。

そんなときは、契約書に潜むリスクを判定するツール、AI-CONを利用すれば、それらの不安・心配を解消できるかもしれません。
契約書の作成やチェックにかかる弁護士費用の相場とは契約書の作成やチェックを弁護士に依頼すれば、契約書の中に潜むリスクをなくすことができ、クライアントと対等に取引ができる可能性が高まります。

しかし、弁護士に依頼しようとすれば、やはり気になるのが費用面。

弁護士に契約書の作成・チェックを依頼する場合の費用の相場は以下のとおりです(ただし、内容の難易度やボリュームなどにより費用は異なりますので、法律相談時に弁護士に直接お問い合わせください)。

 

<契約書の作成>
定型的なもの:5万円~20万円程度
専門的なもの:15万円~50万円程度

<契約書のチェック>
定型的なもの:3万円~12万円程度
専門的なもの:10万円~30万円程度

 

 

AI-CONならリーズナブルに契約書の作成・チェックができる

AI-CONは契約書に潜むリスクを判定するオンラインサービスです。専用サイトに契約書をアップロードすれば、契約内容のリスクの洗い出しはもちろん、不利な条項をピックアップして修正案まで提示してもらえます。

修正案も、「自社有利」「対等な関係」「相手有利」の3パターンを示してもらえるので、契約の相手方に合わせて柔軟に選ぶことができるので、契約の相手方と交渉を行う際にも便利です。

また、フィードバックは1営業日以内に戻ってくるので、クライアントを長くお待たせすることもありません。費用の面も、契約書1通あたり5,000円~とリーズナブルなので弁護士への相談に比べ手軽に利用することができます。

さらに、AI-CONではさまざまな種類の契約書のテンプレートが用意されています。自社のサービスに近いものをダウンロードすれば、契約書を1から作成する手間も省けます。

内容についても弁護士がすべてチェックしているものなので、安心して利用できます。

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契約書の作成やチェックでお困りの方は、一度AI-CONのサービスを試してみてはいかがでしょうか。